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そだつ もの













4月も末になりました

例年になく暖かく 花粉がふんだんな春が
終ろうとしています

今年の桜は、なんだか駆け足でしたね





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怒涛の一年間の
報告書の作成、提出が済んで
ゆるやかに新年度が始まった職場を、
若者がひとり去りました

家計を担わなければいけない
(給料が少ない)というのが
退職の理由でした

ガッツを表にださないタイプで
あいつはやる気がないと、誤解を受けたりしながら
社会人経験がほとんどないのに
カオスな職場で、やたら忙しい仕事を
彼なりにとても頑張ってこなしていたと思います

「手が足りない時は呼んでください!」と
屈託のない挨拶をして彼は去りました

就職がうまくいかなかったら夜の仕事をしようかな、
という軽口が、なんだか冗談には聞こえず
楽しい言葉が返せませんでした






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自分の収入を親にあてにされている若者が
結構いるのだ、と 最近あらためて気づきました

定職につかない父親をもつ私の子どもたちは、
高校生の頃からアルバイトをして
通学費や小遣いを自分で稼いでいました

銀行に入った次女は、入職した当時、
「世の中のお父さんは結構お金をもっている」
と驚いていました
そして「うちにはお金がなさすぎる・・・」
としみじみつぶやいていました
社会人になって、自分の家の状況を理解したようでした

昨年入職した20代の女性の同僚は、
近くに実家があるのに、アパートで暮らしています

自立心があるんだなー、なんて思っていましたが
「家にいたときは親に給料をしぼりとられた」
だから家を出たんですよー、と、先日話していました





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なんとなく、
この人は大人だな、頑張り屋だな、と思う若い人には
家庭環境が安泰ではなかった人が多いように思います
彼らには、人を頼れず一人で抱え込んでしまう傾向も
ちょっと あるような気がします

隣の同僚も、入ったばかりで仕事がよくわからないのに
SOSを出さずに 黙々と頑張っていたので、
大丈夫?一緒に段取りを考えようか?と声をかけたときに
黙って涙を流したことがありました

次の日には、昨日のお礼です、と
おいしそうなチョコレートをくれました

職場の先輩として特別なことはしていないのに、
と、何かしみじみとしてしまいました






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同僚のおねえさん(オバサン)としては、
ときどき、彼らに
大丈夫? 
無理してない?
と声をかけることが
だいじな仕事のような気がします





[ 2018/04/28 ] diary | TB(-) | CM(4)

ご無沙汰しております^^

蜜柑さん、大人だな~!

私、実は頼られるのが苦手です^^;
もちろん仕事上のフォローや通常の対応なら出来ますが、中にはどこまででも付いていきますのべったりのタイプがいて、ソレがダメ^^;
だから「優しい声掛け」は基本出来ません。
蜜柑さんの職場の若者たちは、幸せですね^^
[ 2018/05/01 10:36 ] [ 編集 ]

良いお姉さんですね。

蜜柑さん、こんばんは!
「世の中のお父さんは結構お金をもっている」、昔を思い出しました。
涙が出て来ましたよ。(^.^;
小学生の頃、お小遣いを30円くらいもらっていました。月末になるとお袋が「お金を貸して」と
子供に言うのはどんなに切なかった事か、世の中のお父さんが結構お金を持っている事を知ったのは
高校の頃でしょうか、先生から推薦で大学行けると言われても、親に話す事も出来ませんでした。(^^ゞ
「同僚に声を掛ける」仕事場ではなかなか出来る事では無いと思いますが、大事な仕事と思える
密柑さんは素敵な先輩ですね。(*^^*)
[ 2018/05/02 01:12 ] [ 編集 ]

マダムさんへ

すごく ご無沙汰しておりました。
お元気そうでよかったです

マダムさんは姉御はだっぽいので 頼りにして
ベターっと ついてくる人がいそうですね…

私は結構ぬけているので…
若者たちにサポートされることも多いです…

もちつもたれつの感謝の日々です




[ 2018/05/03 06:28 ] [ 編集 ]

チューリップさんへ

いつもコメントをありがとうございます。

そうですか…
チューリップさんも苦労をされたのですね…
乗り越えられて 今があるのですね…

私は妻としては思いの外 苦労がありましたが
母としては恵まれていたかと 今は思います

「苦労はしたが 不幸ではなかった」
という言葉を数年前に何かで聞きまして、
ああ、そうだな、としみじみしました


[ 2018/05/03 06:44 ] [ 編集 ]

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